特徴・ポイント | 入試情報 | 東海学園大学受験生応援サイトとうがくNAVI

東海学園大学では、
受験生の皆さんが自分の力を発揮できるように、幅広い入試方式を用意しています。
自分に合った入試を選択し、合格に近づこう！

POINT 1

総合型選抜入試では実技型も選択可能

教育学部［学校教育専攻］［保育専攻］とスポーツ健康科学部では、試験当日に小論文と面接を課す「小論文型」に加え、実技試験と面接を課す 「実技型」 も選択できます。

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公募推薦入試における面接対策不要

本学の公募推薦入試では試験当日に基礎教養問題のみを課し、面接は行いません。
面接対策が不要のため、他校との併願がしやすくなっています。

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出願資格に評定平均値による出願制限なし

本学では公募推薦入試の出願資格に学習成績の状況（評定平均値）による出願制限は設けていません。高等学校で身に付けた基礎学力を生かして受験することができます。

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公募推薦入試で第2志望制度を導入

教育学部と健康栄養学部において、追加の入学検定料は不要で、出願した学部内の別の専攻を第2志望として出願することができます。
第1志望が不合格になっても、第2志望で再度合否判定されます。

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活動実績、検定・資格保有者を対象とした入試

公募推薦入試およびスポーツ・文化活動・資格取得者推薦入試では、高等学校在学中のスポーツや文化活動の活動実績、取得した検定・資格を点数化します。複数種別のものは加算して評価します。

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一度の受験で１学部最大３回の合格チャンス！

一般入試では３教科型・傾斜配点型(2教科)〈前期のみ〉・２教科型〈中期・後期のみ〉・１教科型〈後期のみ〉・共通テストプラス型の方式（型）を併願することができます。組み合わせて出願することで、１度の受験で１つの学部で最大３回合否判定を受けることができます。

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一般入試の問題が全学部共通

一般入試の問題が全学部共通のため、一度の受験で複数の学部・専攻の併願が可能です。方式（型）との組合せおよび前期日程では複数日を受験することで合否判定の機会が増え、合格のチャンスが広がります。

「入学検定料併願割引制度」により2出願目から5,000円で出願が可能。
経済的負担を軽減し、挑戦したい気持ちに応える制度です。
入試方式や学部・専攻が異なっても適用されます。

共通テスト利用入試は初出願時から5,000円で出願が可能です。